今日は肉の日!すき屋バイトによる欠勤ストライキはどうなるか!

つい先日まで全国の大手牛丼チェーン店すき屋で人材不足故に臨時休業が相次いでいたのは記憶に新しい。店舗強盗事件などが発生しているにも関わらずワンオペ(経費削減)に拘り続け、シフト制なのにも関わらず当たり前のように行われるサービス残業やバイトに必要以上に責任を求める。そして、牛丼屋といえば券売機がほぼ必ずあるがすき屋では見た記憶がほぼ無い。ワンオペに拘るのならば人が介入しなくて良い箇所の無駄は省くべきで全ての店舗に導入するべきだと思う。関連スレを見ている限り相当無駄な仕事が多そうである。

人手不足で悩むゼンショーホールディングスの小川賢太郎社長は「日本人はだんだん3K(きつい、きたない、危険)の仕事をやりたがらなくなっている」と発言したようなのだが、先日誤報として日本の労働市場全般に関する一般論を述べたと撤回していた。が、現実問題すき屋の労働環境をみる限りあながち間違いではない気もする。

前置きが長くなってしまったが、本日29日(肉の日)ではTwitterでの呼びかけにより決算時期に合わせたバイトによる一斉欠勤ストライキが行われるらしい。これを受けて非正規社員労働組合ゼンショーユニオンでは「組合を介さずストを実行すれば威力業務妨害となる可能性もあります。抗議する内容に正当性があっても、抗議の手段を間違えれば本末転倒な結果を導くことになります。どうか、考え直して下さい」とコメントしている。

日本人はどんなに最悪な環境であっても真面目に働く人種であるから、恐らくストライキは失敗すると思います。今回の事を教訓としてゼンショーホールディングスはバイトで成り立っている業種だという事を理解し、バイトだからと軽視せずに労働しやすい環境を作ってあげる事を考えるべきではないでしょうか。